最近はさまざまな銘柄が店頭やネットに並ぶようになり、気軽にシャンパンを楽しむ方が増えているようです。初心者の方にも分かりやすい定番シャンパンについて探ってみましょう。

シャンパン(シャンパーニュ)とは?

スパークリングワインは発泡性ワイン(泡の出るワイン)の総称で、シャンパンは「フランス・シャンパーニュ地方で造られるスパークリングワイン」のことでシャンパーニュともいいます。
シャンパンは、フランスのワインの法律に規定された条件を満たしたもののみ、シャンパンと名乗ることができます。

具体的にシャンパンを名乗れるための条件とは?

  • 特定のブドウ品種を用いて、シャンパーニュ製法と呼ばれる伝統的な製法で造られ、なおかつアルコール度数11%以上のスパークリングワインであること
  • ブドウ品種は「ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネ」の3種類
  • 熟成期間はノンヴィンテージで「最低15ヶ月以上」ヴィンテージシャンパンの場合は「36ヶ月以上」

ブドウの品種はなんと3種類だけ!これをどのような比率でブレンド(アッサンブラージュといいます)し、熟成させるかによって、シャンパンそのものの味わいが決まります。
これが各有名メゾンの個性と腕の見せ所ですね。

憧れのシャンパンの辛さの度合いは? (ブリュットとかセックってどんな意味?)

シャンパンはラベルに必ずシャンパーニュ(Champagne)と表記することになっています。
その他「ブリュット(BRUT)」の表記もよく見かけますがこれは「辛口」という意味を示す言葉です。
ブリュットの他にも、様々な表記がありますがシャンパンには6段階の味わいの度合いがあります。

  • 特定のブドウ品種を用いて、シャンパーニュ製法と呼ばれる伝統的な製法で造られ、なおかつアルコール度数11%以上のスパークリングワインであること
  • Extra Brut (エクストラ・ブリュット)=極極辛口
  • Brut(ブリュット)=極辛口
  • Extra Dry(エクストラ・ドライ)=辛口
  • Sec(セック)=中辛口 
  • Demi-Sec(ドゥミ・セック)=中甘口
  • Doux(ドゥー)=甘口

憧れのシャンパンの定番銘柄とその味わいの度合い・辛さは?

モエ・エ・シャンドン(Brut)、ヴーヴ・クリコ・イエローラベル(Brut)ルイ・ロデレール(Brut)、ペリエ・ジュエ(Brut)、G.H.マム (Brut)
以上の様子から、定番の銘柄の味わいはほぼ一定で辛口(Brut)であり、3つのブドウ品種の畑と糖度はそれぞれのメゾンで割合が違い、この微妙さこそが味わいの個性につながっているようです。

大手ワインサイト イオンでは人気の定番シャンパン銘柄が本体価格3,980円から、幅広いラインナップのご用意があり、化粧箱入りでプレゼント用に最適な銘柄もあるようですよ!
お祝いだけでなくとっておきのシャンパンを味わいながら、日常のちょっとした豊かな時間を楽しんでみませんか?